●Mht Librarian
  Ver:0.3
  形式:CGI
  言語:PHP4
  環境:Zaurus SL-C760 + Apache
  備考:


■概要
  Site Collectorで作成したmhtファイルをザウルスのNetFrontで閲覧する
 ためのPHPスクリプトです。

  mhtファイル中のリンクはすべて、そのURLを後述のlocationクエリとして
 渡す自分自身へのリンクへと変換します。そのため、mhtファイルにアーカ
 イブされているファイルへのリンクは正常に動作しますが、逆にそれ以外の
 外部へのリンクは動作しなくなります。

  また、boundaryおよびstartの値は固定ではなく、動作時に取得するよう
 にはしてありますが、Site Collectorによるmhtファイルのみを動作対象と
 し、他のツールによって作成されたmhtファイルで動作するとは限りません。
 
  ⇒ Download


■使用例
【Mhtファイル一覧表示】
  カレントディレクトリにあるMhtファイルとディレクトリの一覧を表示。
  
  URL例:http://localhost/mhtlib.php
   
【指定ディレクトリのMhtファイル一覧表示】
  指定ディレクトリにあるMhtファイルとディレクトリの一覧を表示。

  URL例:http://localhost/mhtlib.php?file=./dir

  ・file  :ディレクトリパス

【コンテンツ表示】
  Mhtファイルのスタートページまたは最初のページを表示。

  URL例:http://localhost/mhtlib.php?file=andyou.mht

  ・file  :対象mhtファイルのローカルパス

【指定コンテンツ表示】
  Mhtファイルの指定コンテンツを表示。

  URL例:http://localhost/mhtlib.php
    ?file=andyou.mht&location=http://path/test.html

  ・file  :対象mhtファイルのローカルパス
  ・location:表示対象のContent-Location

【コンテンツ一覧表示】
  Mhtファイルのコンテンツ一覧を表示。

  URL例:http://localhost/mhtlib.php
    ?file=andyou.mht&mode=List

  ・file  :対象mhtファイルのローカルパス
  ・mode  :処理制御クエリ


■設定
【要インストール】
 ・Apache
 ・PHP4
 
  ザウルスでQRコードと同様に上記をインストールしてください。
  インストール後、対象mhtファイルのパスをクエリとしてブラウザから
 mhtlib.phpにアクセスすればmhtファイルの中身が表示されます。

  phpのデフォルトでは30秒でタイムアウトが発生するため、10MB以上の
 ファイルでは正常に処理できません。その場合、スクリプトの先頭に
 set_time_limit(0);と記述すると、サイズの大きいファイルでも最後ま
 で処理できるようになります。


■履歴
 ・2006/07/27新規 Ver0.1
 ・2006/07/28新規 Ver0.2
  ・Mhtファイル一覧表示追加
  ・コンテンツ一覧表示追加
  ・NetFrontのページメモに対応するため処理修正
  ・quoted-printable対応
 ・2006/07/31新規 Ver0.3
  ・リンクが正常に変換されていなかったバグを修正
  ・処理高速化のため、セッションを利用してみた
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