●MHTML作成ツール
  Ver:1.0
  形式:jar
  言語:Java
  環境:Java2SDK 1.4.2
  備考:
                          ⇒ Download

■概要
  複数のHTML文書や画像をまとめ、Webアーカイブ(MHTML)を作成す
 るツールです。
  きちんとRFCを読んで作った訳ではないので、誤りも含んでいるかも
 しれません。さらに、面倒だったので例外処理もいい加減です。


■起動方法
  MhtMaker.jarをダウンロードし、ダブルクリックから起動してくだ
 さい。Javaがきちんとインストールされていれば、おそらく起動しま
 す。


■画面
 MhtMaker画面

【URL項目】
  公開予定のURLを入力してください。文書内の相対リンクを絶対リン
 クに置換する際に使用されますが、すべてのファイルがMHTML作成対象
 となっているのであれば適当なURLでも構いません。

【Root項目】
  MHTML作成対象となるルートディレクトリを入力してください。ファ
 イルは受け付けません。
  デスクトップからドラッグ&ドロップが可能です。

【Output項目】
  出力するMHTMLファイルのパスを入力してください。
  デスクトップからドラッグ&ドロップが可能です。

【Index項目】
  MHTMLを表示する際に、最初に表示するページを選択します。この項
 目の下にあるリストから選択します。

【Index下のリスト】
  Root項目で指定したディレクトリ以下のファイルを表示します。この
 リスト項目のダブルクリックからIndex項目を指定できます。

【削除ボタン】
  リスト項目で選択中のファイルをMHTML作成対象から除外できます。

【実行ボタン】
  リスト項目に表示中のファイルからMHTMLファイルを作成します。

【終了ボタン】
  MHTML作成ツールを終了します。


■制限事項
【文字コード】
  文字コードについては、まったく考慮していません。デフォルトの文
 字コードすら指定していません。そのため、どの文字コードなら正常に
 処理できるのかもわかりません。(なんていい加減な……)
  変換結果が文字化けなどを起こす場合があるかもしれません。

【リンク置換】
  複数のファイルを扱えるように、HTML文書内の相対リンクを絶対リン
 クに置換します。(必ずではなく、相対リンクがRoot項目で指定したディ
 レクトリ以下にあるファイルを指定していた場合……だったはず)
  この処理も結構いい加減なので、もしリンクの置換に失敗し、リンク
 先のファイルが表示されない場合があるかもしれません。

【Base64変換】
  MHTML作成対象のファイルがテキストだろうが画像だろうが実行ファ
 イルだろうが、そんなことはまったく考慮せずにBase64に変換されます。
  そのため、ファイルサイズが多少大きくなり、ブラウザの処理が若干
 重くなります。

【その他(IE6)】
  MHTMLに含まれているファイルをダウンロードしようとした場合、そ
 のファイル名が文字化けします。


■履歴
 ・2004/03/24新規 Ver1.0


■謝辞
  このツールには、Apache Software Foundationにおいて開発されたソ
 フトウェア(Java Commons/Codecの一部)が含まれています。自分自身
 では絶対に作れないコンポーネントを提供しただき、感謝します。
  以下は、そのライセンス要件です。

==================================================================
 
The Apache Software License, Version 1.1

Copyright (c) 2001 The Apache Software Foundation.  All rights 
reserved.


改変の有無を問わず、以下の要件が満たされれば、ソースコード形式ある
いはバイナリ形式での再頒布及び利用が許可されます。

1.ソースコードの再頒布を行う場合、上記の著作権に関する表記/ここ
  で示されている要件の表記/以下の免責事項の表記をそのまま残して
  おく必要があります。

2.バイナリ形式での再頒布を行う場合は、上記の著作権に関する表記・
  ここで示されている要件の表記・以下の免責事項の表記を複製し、頒
  布物に付随する文書および(あるいは)別資料に組み入れる必要があ
  ります。 

3.再頒布用のエンドユーザ文書がもしあれば、以下の謝辞を入れる必要
  があります。
  "この製品/商品には、Apache Software Foundation 
  (http://www.apache.org/)において開発されたソフトウェアが含まれ
  ます"
  上記の謝辞は、ソフトウェア本体、あるいは、
  Apache Software Foundation以外の第三者に対する謝辞が通常表示さ
  れる箇所に、分かるように組み込んで頂いて差し支えありません。

4.本ソフトウェアが組み込まれた製品の推薦あるいは宣伝用に、
  "The Jakarta Project""COMMONS"及び"Apache Software Foundation"
  の名称を、事前の文面での許可の無いまま使用してはなりません。
  apache@apache.orgにご連絡の上、文面での許可を得るようにして下
  さい。

5.本ソフトウェアが組み込まれた製品に、Apache Groupへの事前の文面
  での許可の無い場合は、"COMMONS"、Apache"という名称それ自体、あ
  るいは"Apache"と一部に名前がつかないようにして下さい。


 本ソフトウェアは、”ありのままに”提供されていますので、商用目的、
特定目的に相応しいかどうかを含め、明示的あるいは暗示的な保証(ただ
し、それだけではありません)をいたしません。
 いかなる事態が発生しようとも、Apache Software Foundation あるい
はその投稿メンバは、直接的・間接的・偶発的・特殊的・典型的・必然的
な損害/損失(代用の商品やサービスの提供コスト---利用機会・データ・
利益の損失:ビジネスの中断を含みます。但し、これに限った事ではあり
ません)に対する責任を負わないものとします。それが例え、どのような
原因で発生しようが、法的責任があろうが、契約上に示されていようが、
強制法規上であろうが、または不法行為(故意やその他を含む)であろう
が、このソフトウェアの使用から発生するいかなる事に対しても責任を負
いません。 また、そのような損害の可能性が事前に何らかの形で指摘され
ていたとしても、同様です。

==================================================================

 本ソフトウェアは、Apache Software Foundation に対する、多くの方
々の絶え間ない投稿によって成り立っています。
 Apache Software Foundation に関してもっと情報が欲しい場合は、
<http://www.apache.org/>をご覧になって下さい。
【 Back 】