●Exif Viewer
  Ver:
  形式:jar
  言語:Java
  環境:Java2 v1.4.2
  備考:
                            ⇒ Download


■概要
 デジカメで使用されているExif形式の情報を閲覧するためのツールです。
 有名なフリーソフトなどもありそうですが、JavaのExifライブラリがあった
ので、それを利用して簡単なものを作成してみました。


■起動方法
 ExifViewer.jarをダウンロードし、実行してください。

【ダウンロード】
 ・ExifViewer.jar
 ・ExifViewer_src.zip
  ┣jp   - 自作クラス
  ┣com  - Exif抽出ライブラリ
  ┗(org)- Jakarta Commons Codec、配布ソースには含まれていません

■画面
【ファイルドロップ画面】
 

 表示された画面にファイルをドロップすると、下記のExif情報を表示する画
面が表示されます。

【Exif情報画面】
 

 ファイルから読み取ったExif情報を表示します。エラー処理はまったくやっ
ていないので、ファイルが画像ファイルでなかったり、Exif情報の読み取りに
失敗した場合などは単に画面が表示されないだけで終了します。

 また、RDFボタンを押下すると、チェックされているExif情報をRDFとして出
力します。Exif情報のRDFについては、The Web KANZAKIの
『写真/画像とメタデータ:ExifからRDFへ』を参考にさせていただきました。
 ただし、私の理解がかなりあやふやなため、きちんと準拠できていないよう
な気がします。

 また、Exif情報の意味などはhttp://www.dinop.com/を参考にさせていただ
きました。(日本語にしてもカメラに詳しくないから意味がわからないけど)


■RDF
 RDFとして出力すると、以下のファイルのようになります

【RDF出力ファイル】
 ・cimg0030.xml
  (ファイル名は任意、デフォルト拡張子はrdf)

 この時、サムネイルデータを出力対象にしておくと、Base64でエンコードさ
れたデータを出力します。htmlでそのファイルを画像として表示する方法がわ
からなかったので、簡単なSVGに変換するXSLTを作成してみました。
(mhtmlに変換しても表示できると思います)

【XSLT】
 ・thumbnail.xsl

 で、上記のXSLTでXML(RDF)を変換すると、次のようになります。

【SVG】
 ・cimg0030.svg
  

 面倒なだけで無意味か。


■Exif抽出ライブラリmetadata-extractorについて
 このツールは、Exif抽出ライブラリとしてdrewnoakes.comの
metadata-extractorを一部変更したものを使用しています。
 なお、metadata-extractorのライセンスはPublic Domain Softwareです。

【変更点】
 ・タグ名称の変更(xml化する際に使用するため)
 ・Exif v2.2のタグを追加
   CustomRendered
   ExposureMode
   WhiteBalance
   DigitalZoomRatio
   FocalLengthIn35mmFilm
   SceneCaptureType
   GainControl
   Contrast
   Saturation
   Sharpness
   DeviceSettingDescription
   SubjectDistanceRange


■Jakarta Commons Codecについて
  このツールには、Apache Software Foundationにおいて開発されたソフト
 ウェア(Jakarta Commons Codec)が含まれています。
  以下は、そのライセンス要件です。

================================================================
 
The Apache Software License, Version 1.1

Copyright (c) 2001 The Apache Software Foundation.
All rights reserved.


 改変の有無を問わず、以下の要件が満たされれば、ソースコード形式あるい
はバイナリ形式での再頒布及び利用が許可されます。

1.ソースコードの再頒布を行う場合、上記の著作権に関する表記/ここで示
  されている要件の表記/以下の免責事項の表記をそのまま残しておく必要
  があります。

2.バイナリ形式での再頒布を行う場合は、上記の著作権に関する表記・ここ
  で示されている要件の表記・以下の免責事項の表記を複製し、頒布物に付
  随する文書および(あるいは)別資料に組み入れる必要があります。 

3.再頒布用のエンドユーザ文書がもしあれば、以下の謝辞を入れる必要があ
  ります。
  "この製品/商品には、
   Apache Software Foundation (http://www.apache.org/) 
   において開発されたソフトウェアが含まれます"
  上記の謝辞は、ソフトウェア本体、あるいは、
  Apache Software Foundation以外の第三者に対する謝辞が通常表示される
  箇所に、分かるように組み込んで頂いて差し支えありません。

4.本ソフトウェアが組み込まれた製品の推薦あるいは宣伝用に、
  "The Jakarta Project""COMMONS"及び"Apache Software Foundation"
  の名称を、事前の文面での許可の無いまま使用してはなりません。
  apache@apache.orgにご連絡の上、文面での許可を得るようにして下さい。

5.本ソフトウェアが組み込まれた製品に、Apache Groupへの事前の文面での
  許可の無い場合は、"COMMONS"、Apache"という名称それ自体、あるいは
  "Apache"と一部に名前がつかないようにして下さい。


 本ソフトウェアは、”ありのままに”提供されていますので、商用目的、特
定目的に相応しいかどうかを含め、明示的あるいは暗示的な保証(ただし、そ
れだけではありません)をいたしません。
 いかなる事態が発生しようとも、Apache Software Foundation あるいはそ
の投稿メンバは、直接的・間接的・偶発的・特殊的・典型的・必然的な損害/
損失(代用の商品やサービスの提供コスト---利用機会・データ・利益の損失
:ビジネスの中断を含みます。但し、これに限った事ではありません)に対す
る責任を負わないものとします。
 それが例え、どのような原因で発生しようが、法的責任があろうが、契約上
に示されていようが、強制法規上であろうが、または不法行為(故意やその他
を含む)であろうが、このソフトウェアの使用から発生するいかなる事に対し
ても責任を負いません。
 また、そのような損害の可能性が事前に何らかの形で指摘されていたとして
も、同様です。

================================================================

 本ソフトウェアは、Apache Software Foundation に対する、多くの方々の
絶え間ない投稿によって成り立っています。
 Apache Software Foundation に関してもっと情報が欲しい場合は、
<http://www.apache.org/>をご覧になって下さい。


■履歴
 ・2004/12/18
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