●XMLファイル変換ツール
  Ver:3.2
  形式:Html Application
  言語:JavaScript/JScript
  環境:IE6
  備考:ActiveX, Html Componentを利用。
                      ⇒ V3.2 Download

・概要
  IE上からのXML変換を支援するツールです。
  エクスプローラ風のメニューを備え、マウスクリックだけで変換
 の対象となるXMLファイルを選択できます。
  複数のファイルを選択し、それらを一度に変換できます。
  選択リストを保存・読込することができ、起動するたびにファイ
 ル選択を行う必要がありません。
  選択ファイルの設定は、個別に設定することができます。
  Htmlアプリケーションですので、IE6以外の特別なDLL
 などは必要ありません。


・画面
Sample Image


・起動
   ファイルを解凍後、FileTransfer.htaを起動してください。


・操作方法
   ほとんど直感的に理解されることを期待いたします(^^;。
   それほど入り組んだ操作を盛り込んだつもりはありませんので、
  エクスプローラの操作とネットサーフィンができる方は大丈夫だと
  思います。

   説明が必要なのは、【変換】【取消】の隣にある【状態】ぐらい
  でしょうか。これは、現在の変換対象リストを保存したり、読み込
  んだりする機能です。この機能によって、特定のファイル変換が迅
  速にできると思います。
   ちなみに、デフォルトのファイル指定となっているrecent.xml
  は、直近のファイル変換時の選択リストです。これは、【取消】に
  よって初期化されるので注意してください。


・注意点
   本プログラムはシフトJISで記述されています。そのため、エ
  ンコードが他の文字コードで固定されている場合、エラーが発生し
  ますが、その際はエラーを無視して進め、画面上右クリックからエ
  ンコード方式を変更してください。

   変換結果がXML形式ではなく、XSLによる文字コードの指定
  がシフトJIS、Unicode以外の場合、文字コードの問題が
  発生します。その際は、お手数ですがXSLそのものを変更するか、
  変更結果を修正してください。
   この問題は、変換結果がXHTMLなどのXML形式となる場合
  は発生しません。


・履歴
 ・3/24新規 Ver1.0
   私はXML形式で小説を記述しているのですが、XMLからHt
  mlに変換する際、いちいちIEでソースを保存するのは面倒です。
   そこで、徹夜仕事(しかも待ち状態)の時に作ってみました。X
  MLの勉強も兼ねているので、はっきり言ってソースはぐちゃぐちゃ
  です。節操がありません。だけどなかなか楽しめました。
   今後のバージョンアップでは、その辺の整理が必要となるだろう
  と思われます。たぶんしませんが。

 ・3/29修正 Ver:1.1
   Htmlの中にXSLを抱き込み、リスト表示の際にそれを使用
  するように修正しました。
   ただ、ディレクトリの指定でパスに¥と日本語が存在すると、設
  定XMLが正常に読み込めなくなります。この辺は後日修正したい
  と思います。

 ・4/05修正 Ver:2.0
   V1.1の時にあったバグを修正するとともに、新たな機能を追
  加しました。以下がその修正内容です。
   パスに¥があると、保存したXMLファイルが正常に読み込めな
  くなるエラーを修正しました。
   エクスプローラのような、フォルダのリストを表示するフレーム
  を作成しました。

 ・4/19修正 Ver:2.1
   V2.0の機能強化版です。
   変換対象を複数のディレクトリから選択可能にしました。V2.
  0までは他のディレクトリに移動すると、以前に選択した対象がリ
  セットされてしまいましたが、V2.1からはその選択対象を保持
  し、一度に変換することが可能です。
   また、変換結果の出力方法を追加しました。V2.0では一つの
  ディレクトリに全ての変換結果を出力していましたが、それに加え
  て以下の選択を追加しました。

  ・選択対象と同じディレクトリに変換結果を出力する
  ・ディレクトリ構造を出力ディレクトリ以下に作成し、それらの下
   に結果を出力する

 ・7/19修正 Ver:3.0
   三ヶ月ぶりの更新にして、ほぼ新規作成と同様に作り直しました。
  Htcなど、数ヶ月の間に蓄えた知識を総動員し、根本的な部分か
  ら修正しています。
   特に顕著な修正点として、タイマーによるポーリングを廃止し、
  イベント駆動にしたことがあげられます。この修正により、システ
  ム負荷がかなり減少したのではないでしょうか。
   ただ、すでに判明しているバグとして、文字コードの問題があり
  ます。変換結果がXML形式ならば、そのまま保存するため問題な
  いのですが、変換結果がHtml形式などになると、ファイルシス
  テム経由で保存するために問題が発生してしまいます。
   この問題の回避策については、上記の注意点を参照してください。

 ・7/31修正 Ver:3.1
   V3.0とあまり変わりません。
   フィルターXMLから初期選択状態が有効になるように修正した
  のと、選択リストの初期設定を行う場所を変更しただけです。

 ・9/20修正 Ver:3.2
   ファイルシステム経由の保存で、Unicodeに対応しました。
   XSLがXML形式ではあるがパラメータに異常な値を持ってい
  る場合、試行および変換の際にエラーが起こるバグを修正しました。
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