●ザウルス用FTPクライアント JFtp
  Ver:0.24.1
  形式:ipk
  言語:Java
  環境:Zaurus SL-C700/750/760/860/3000 or Java2 1.3以上
  備考:SL-C700/3000はJ2MEのインストールが必要

                      ⇒ v0.24.1 Download


■概要
  JavaによるFTPクライアントです。
  バグ発見の報告や機能追加の要望などがありましたら、メールで
 ご連絡ください。

 ※Tiny FTPdとさくらのレンタルサーバで動作確認を行っています。


■インストール方法
  「jftp_0.24.1_arm.ipk」をダウンロードした後、「ソフトウェアの追加
 /削除」からインストールしてください。

 ※SL-C700の方はJ2ME実行環境のインストールが必要です。
  こちらを参考にインストールしてください。


■画面説明
【Linuxザウルス実行時画面】
 JFtp_Zaurus画面

 ・キー操作
   [SPACE]  :ファイル/ディレクトリを選択します。
   [ENTER]  :フォーカス項目のディレクトリへと移動します。
   [BS]   :上位ディレクトリへ移動します。
   [Fn]+[BS]:指定ディレクトリへ移動します。
   [Menu]  :フォーカス部品のメニューを表示します。
   [Cancel] :アプリケーションを終了します。
   [Shift]+[Fn]+[↑]:設定メニューを表示します。
   [Shift]+[Fn]+[←]:左側のリストメニューを表示します。
   [Shift]+[Fn]+[→]:右側のリストメニューを表示します。
   [Shift]+[Fn]+[↓]:ショートカットを利用します。
   [Shift]+[Fn]+[Shift]:ファイル転送モードを切替えます。

 ・タッチペン操作
  ・クリック
    → 項目の選択 / 選択解除
  ・ダブルクリック
    → ディレクトリ移動 / ファイルを開く
  ・ファイルを選択したファイルリストで長押し
    → 長押しメニュー表示
  ・ファイルを選択し、他方のファイルリストへドラッグ&ドロップ
    → ファイルコピー / アップロード / ダウンロード
  ・他方のファイルリストへドラッグ&長押し
    → ドラッグ長押しメニュー表示

 ※ドラッグ&ドロップはシステム上で対応されているものではなく、アプリ
  ケーションでそのように判断しているだけです。本来、ドラッグは範囲選
  択の操作であるため、操作しにくいかもしれません。

【ファイルとディレクトリの区別】
  [ ]で囲われているのがディレクトリになります。それ以外の項目はファ
 イルです。タッチペンによるタッチ、またはSpaceでファイル/ディレクト
 リを選択します。
  また、ファイルやディレクトリを選択した際、画面下部の領域にファイル
 の情報が表示されます。

 ・単項目選択
   選択中ファイルまたはディレクトリの名称、ファイルサイズ、パーミッ
  ション、更新日付を表示します。

 ・複数項目選択
   選択中のファイルとディレクトリの合計数と合計ファイルサイズが表示
  されます。ただし、ディレクトリ以下のファイルなどは計算しません。

【ディレクトリ移動】
  ファイルリストのディレクトリ項目にフォーカスをあわせ、[Enter]キー
 押下やタッチペンによるダブルクリックを行った場合、そのディレクトリへ
 と移動します。
  また、[BS]キー押下で上位ディレクトリへ移動、[Fn]+[BS]キー押下でパ
 スを指定して移動することができます。

【キー押下によるファイル探索】
  ファイルリストで文字キーを押下すると、該当の項目にカーソルが移動し
 ます。ただし、日本語ファイル名へのカーソル移動はできません。英字ファ
 イル名に対してのみです。

【テキストファイルの内容表示】
  ファイルリストのファイル項目にフォーカスをあわせ、[Enter]キー押下
 やタッチペンによるダブルクリックを行った場合、そのファイルの内容を表
 示します。
  なお、サーバー側のファイルを選択した場合、テンポラリファイルとして
 ファイルをダウンロードした後に内容を表示します。
  テキストファイルの内容を表示します。内容の編集はできません。テキス
 トファイルかどうかの判断は、テキスト判定設定の正規表現で行います。

 ・キー操作
   [Cancel]:内容表示画面を終了します。

 ※テキストを表示する際、nkfからUTF-8文字列を取得します。nkfがインス
  トールされていない場合は、catコマンドの内容が表示されます。nkf、
  catの両方がインストールされていないない場合は、JISAutoDetectで
  ファイルを読み取り、表示します。
  文字化けを防ぐ場合は、UTF-8対応のnkfをインストールしてください。

 ※動作はnkf_2.03-1_arm.ipkで確認しています。
  nkfのipkファイルは、塚本牧生さんのWalrus,Visit.からダウンロード
  できます。

【画像ファイルの内容表示】
  ファイルリストのファイル項目にフォーカスをあわせ、[Enter]キー押下
 やタッチペンによるダブルクリックを行った場合、そのファイルの内容を表
 示します。
  なお、サーバー側のファイルを選択した場合、テンポラリファイルとして
 ファイルをダウンロードした後に内容を表示します。
  画像を表示します。表示できるファイルの種類は特定の画像ファイルのみ
 で、その判断は拡張子から行います。対象となる拡張子は以下の通りです。

 ・画像ファイル
   .png .gif .jpg .jpeg

 ・キー操作
   [Menu]   :画像メニューを表示します。
   [Cancel]  :画像表示画面を終了します。
   [Fn]+[↑]  :画像を25%拡大します。(最大500%)
   [Fn]+[↓]  :画像を25%縮小します。(最小25%)
   [Fn]+[←]  :画像を左に90度回転します。
   [Fn]+[→]  :画像を右に90度回転します。
   [Shift]+[↑]:同一ディレクトリの一つ前の画像を表示します。
   [Shift]+[↓]:同一ディレクトリの一つ後の画像を表示します。
   [Shift]+[←]:同一ディレクトリの最初の画像を表示します。
   [Shift]+[→]:同一ディレクトリの最後の画像を表示します。
   [↑]    :画像の表示位置を10ピクセル?上に移動します。
   [↓]    :画像の表示位置を10ピクセル?下に移動します。
   [←]    :画像の表示位置を10ピクセル?左に移動します。
   [→]    :画像の表示位置を10ピクセル?右に移動します。
   タッチペンクリック:画像メニューを表示します。
   タッチペンドラッグ:画像の表示位置を移動します。

 ・画像メニュー
   前に戻る :同一ディレクトリの一つ前の画像を表示します。
   次に進む :同一ディレクトリの一つ後の画像を表示します。
   指定表示 :画像一覧から選択した画像を表示します。
   拡大   :画像を25%拡大します。(最大500%)
   縮小   :画像を25%縮小します。(最小25%)
   拡大率指定:25%+50%〜500%の50%刻みで拡大率を指定できます。
   自動伸縮 :画面サイズにあわせて自動で拡大縮小を行います。
   右へ回転 :画像を右に90度回転します。
   左へ回転 :画像を左に90度回転します。
   上下反転 :画像を上下に反転させます。
   左右反転 :画像を左右に反転させます。
   閉じる  :画像表示画面を終了します。

 ※画像表示はメモリをかなり消費します。特に元から大きなサイズの画像を
  さらに拡大した場合、あっという間にメモリが足りなくなるので注意して
  ください。

【圧縮ファイルの内容表示】
  ファイルリストのファイル項目にフォーカスをあわせ、[Enter]キー押下
 やタッチペンによるダブルクリックを行った場合、そのファイルの内容を表
 示します。
  なお、サーバー側のファイルを選択した場合、テンポラリファイルとして
 ファイルをダウンロードした後に内容を表示します。
  圧縮されているファイルリストを階層表示します。表示できるファイルの
 種類は特定の圧縮ファイルのみで、その判断は拡張子から行います。対象と
 なる拡張子は以下の通りです。

 ・圧縮ファイル
   .tar .tar.gz .tar.bz2 .lzh .zip

  単一または複数のファイルを選択し、リストメニューからファイルのコピー
 やアップロード/ダウンロードを選択することで、指定のファイルのみを解
 凍することができます。


■設定メニュー
  設定アイコンの押下、[Menu]キーまたは[Shift]+[Fn]+[↑]キー押下で表
 示されるメニューです。
  データタイプ、通信モードの切り替えや、ショートカットとフィルタの設
 定などを行うことができます。

【データタイプ】
 ・バイナリ:バイナリ形式でファイル転送を行います。
 ・アスキー:アスキー形式でファイル転送を行います。
 ・自動判定:正規表現の判定により転送時にタイプを切り替えます。
       (正規表現の設定は自動判定設定画面で行います)

【通信モード】
 ・アクティブ:アクティブモードでファイル転送を行います。
  ※データ送受信用の接続がサーバからクライアントへ作成されます。

 ・パッシブ :パッシブモードでファイル転送を行います。
  ※データ送受信用の接続をクライアントからサーバーへ作成します。

【リストコマンド】
 ・LIST:リスト取得の際、NLST -alコマンドを使用します。
  ※データ送受信用の接続を作成し、ファイル名、ファイルサイズ、更新日
   付、パーミッションの情報を取得します。

 ・NLST:リスト取得の際、NLSTコマンドを使用します。
  ※データ送受信用の接続を作成し、ファイル名のみを受信します。LISTで
   は正常に処理できないサーバーでも、NLSTならば操作できる可能性があ
   ります。

 ・STAT:リスト取得の際、STATコマンドを使用します。
  ※取得するデータはLIST(サーバーによっては隠しファイル取得不可能)
   と同様ですが、データ送受信用の接続を作成せず、管理用の接続を利用
   してリストの受信を行います。

【隠しファイル表示】
 ・隠す:隠しファイルはファイルリストに表示されません。
 ・表示:隠しファイルもファイルリストに表示します。

【ソート】
 ・ファイル/ディレクトリ:ファイル/ディレクトリで分割(同時選択可)
 ・なし   :ソートしない(並びはシステムによる)
 ・ファイル名:ファイル名によりソートします。
 ・拡張子  :拡張子によりソートします。
 ・日付   :日付によりソートします。
 ・サイズ  :サイズによりソートします。
 ・昇順   :昇順にソートします。
 ・降順   :降順にソートします。

【フィルタ】
  ファイルリストに表示するファイルの正規表現を選択します。
 (正規表現の形式は、Perl5と同様です)
  フィルタは、ファイルのリスト表示の他にも、アップロード、ダウンロー
 ド、ファイルコピー、ファイルサイズ計算、Zip圧縮、Zip解凍の際にも適用
 されます。
  フィルタの登録は、下記のフィルタ設定にて行ってください。

【テキスト判定】
  データタイプを自動判定に設定した際、アスキータイプと判断するファイ
 ルの正規表現を選択します。(正規表現の形式は、Perl5と同様です)
  テキスト判定の登録は、下記のテキスト判定設定にて行ってください。

【キー設定】
  ショートカット設定画面を表示します。

【フィルタ設定】
  フィルタ設定画面を表示します。

【テキスト判定設定】
  テキスト判定設定画面を表示し、テキストファイルと判定する正規表現と
 テキストファイル内容表示の際に使用するエディタを設定します。
  ザウルスではzeditor、Windowsではnotepadと入力した際に、それぞれの
 アプリケーションが起動することを確認しています。
 (「エディタに設定された文字列+ファイル名」をコマンドとして実行)

【接続情報編集】
  接続情報編集画面を表示します。

【ネットワーク設定】
  アドレスキャッシュおよびSOCKSプロキシについての設定を行います。

 ・Positive Ttl(デフォルト:-1)
   ネームサービスから名前の検索に成功した場合のキャッシングポリシー
  を示します。指定する値は、成功した検索結果をキャッシュする秒数を示
  す整数です。
   特殊な値として、「-1:ずっとキャッシュする」があります。

 ・Negative Ttl(デフォルト:0)
   ネームサービスから名前の検索に失敗した場合のキャッシングポリシー
  を示します。指定する値は、失敗した検索結果をキャッシュする秒数を示
  す整数です。
   特殊な値として、「-1:ずっとキャッシュする」があります。

 ・SocksProxy Host
   SOCKSプロキシのサーバを示します。

 ・SocksProxy Port
   SOCKSプロキシのポートを示します。

 ※上記までの設定項目は、Javaのシステムプロパティにそのまま設定します。
  LinuxザウルスのCVMでは意味をなさないかも。

 ・Temp Directory
   ダウンロード時に一時ファイルを作成するディレクトリを設定します。
   デフォルトの設定は、/home/zaurus/Documents/Tmp_Filesディレクトリ
  またはjava.io.tmpdirプロパティで指定されている/dev/shm/tmpディレク
  トリを使用します。(Tmp_Files優先)
   なお、空白を設定した場合はデフォルトの設定となります。

  ※システムデフォルトの/dev/shm/tmpディレクトリを使用している場合、
   1MB以上のファイルはダウンロードできないようです。

【Font Settings】
  フォントを設定します。設定は次回の起動から有効になります。
  なお、ザウルスでは以下のフォントが有効であることを確認しています。

  ・LCフォント
    GeneratedFont1、標準、14に設定してください。
    デフォルトのフォント。

  ・ぱうフォント
    適当なフォント、標準 or 斜体、16に設定してください。
    ぱうフォントインストール時のみ。
    指定のディレクトリに置くだけで何故か使える。

  ・不明
    適当なフォント、標準 or 斜体、18に設定してください。
    LCフォントを細くしたようなフォント。

  ※文字化け時の対処
    文字化けが発生した場合、フォントダイアログの[Default Font]
   ボタンを押下するか、キャンセルした後、一度JFtpを終了してください。
   再起動時、デフォルトフォントに戻ります。
    不意に文字化けする問題の対応のため、ダイアログキャンセル時は強
   制的にデフォルトフォントが設定されます。


【通信ログ表示】
  現在までの通信ログを表示します。(最大100行)

【バージョン情報】
  バージョン情報を表示します。

【終了】
  アプリケーションを終了します。


■リストメニュー
  左右のメニューアイコン押下、[Menu]キーまたは[Shift]+[Fn]+[←][→]
 キー押下で表示されるメニューです。
  サーバーへの接続・切断や、ファイル転送、ファイルの削除や名称変更な
 どを行うことができます。

【メニュー一覧】
  リストメニュー
   ┣接続
   ┣ブックマーク
   ┃┣ブックマーク追加
   ┃┣ブックマーク整理
   ┃┣本体メモリー(ローカル側のみ)
   ┃┣CFカード(ローカル側のみ)
   ┃┣SDカード(ローカル側のみ)
   ┃┗ユーザー設定のブックマーク
   ┣ファイルのコピー / アップロード / ダウンロード
   ┣ファイルの移動 / アップロード後削除 / ダウンロード後削除
   ┣ミラーリング
   ┣クリップボード
   ┃┣取込
   ┃┣追加取込
   ┃┣複写貼付
   ┃┣移動貼付
   ┃┣内容一覧
   ┃┣システムから受信
   ┃┣システムへ送信
   ┃┣ファイルから読込
   ┃┗ファイルへ書込
   ┣ディレクトリ作成
   ┣削除
   ┣ファイルの設定
   ┣名前変更
   ┣パーミッション変更
   ┣コード変換
   ┣その他
   ┃┣ファイルを開く
   ┃┣ファイルサイズ計算
   ┃┣圧縮
   ┃┣解凍
   ┃┣設定読込
   ┃┣設定保存+読込
   ┃┗設定出力
   ┣すべて選択
   ┣すべて解除
   ┗最新の情報に更新

  長押しメニュー(自ファイルリスト内)
   ┣開く
   ┣取込
   ┣追加取込
   ┣複写貼付
   ┗移動貼付

  ドラッグ長押しメニュー(他方ファイルリスト内)
   ┣ファイルのコピー / アップロード / ダウンロード
   ┣ファイルの移動 / アップロード後削除 / ダウンロード後削除
   ┣圧縮
   ┗解凍

【ファイルを開く】
  1つの項目のみが選択されており、かつ、その項目がディレクトリまたは
 特定のファイルの場合のみに有効となります。
  ディレクトリ移動またはファイルの内容が表示されます。有効なファイル
 の種類は以下の通りです。

 ・有効ファイルの種類
  ・ディレクトリ
  ・テキストファイル(自動判定の設定による)
  ・画像ファイル(拡張子:.png .gif .jpg .jpeg)
  ・圧縮ファイル(拡張子:.tar .tar.gz .tar.bz2 .lzh .zip)

【接続(切断)】
  サーバーへのログイン、ログアウトを行います。
  メニューの選択時に接続情報入力画面が表示されますので、サーバー名、
 ユーザー、パスワード、待機秒数(タイムアウトまでの秒数)、ポート番号、
 ファイル名の文字エンコード(要nkf)を入力してください。
  以前に接続したことのある接続先の場合は、接続履歴から接続情報を選択
 することもできます。

【ブック−マーク】
  ブックマークへの追加、ブックマークの整理、ブックマークへの移動を行
 うことができます。
  また、ローカル表示時のみ、ブックマークとは別に『本体メモリー』、
 『CFカード』、『SDカード』ディレクトリへの移動を行うことができま
 す。
  ブックーマークは接続先ごとに保持していますので、ローカルと接続先ご
 とに10個までのブックマークを登録することができます。

【ファイルのコピー / アップロード / ダウンロード】
  左右のファイルリストの種別によって、以下の三タイプに分岐します。

 ・ローカル&サーバー(サーバー&ローカル)
   左側または右側のファイルリストをローカルとし、もう一方をサーバー
  とした場合、ローカルとサーバーとの間でファイルのアップロード、ダウ
  ンロードを実行することができます。
   アップロード、ダウンロード中はダイアログが表示され、大まかな転送
  状況を示します。また、「中断」または「中止」ボタンを押下すると、そ
  の時点でファイル転送を中断または中止します。

  ・中断:ファイル転送を中断する。
      アップロード、ダウンロードファイルは、その時点までの送信・
      受信データで上書きされる。(バイナリ形式であれば、オプショ
      ンにより別の機会に続きからリスタート可能)

  ・中止:ファイル転送を中止する。
      アップロードファイルの扱いはサーバーの実装による。
      ダウンロードファイルは無効とし、保存・上書きしない。

   オプションにより、更新日付(アップロード時は不可)とパーミッショ
  ンをコピー元のファイルと同じ値に設定できます。(NLST使用時は更新日
  付やパーミッションなどの情報を取得しないため、設定できない場合があ
  ります)
   また、「差分のみ送受信する」にチェックした場合、送信先ファイルの
  末尾に差分データを追加します。(バイナリ形式時のみ)送信先ファイル
  の方がファイルサイズが大きい場合は、すべてのデータを送信します。
  (RFC準拠ではなく、拡張仕様のファイルサイズを指定する方法で実装し
  ているため、対応していないサーバーもあると思います)

 ・ローカル&ローカル
   ファイルリストを左右両方ともにローカルとした場合、一方のディレク
  トリから他方のディレクトリへとファイルのコピーを行うことができます。
   オプションにより、更新日付とパーミッションをコピー元のファイルと
  同じ値に設定できます。

 ・サーバー&サーバー
   ファイルリストを左右両方ともサーバーとした場合、ローカル側にファ
  イルを受信することなしに、サーバーにあるファイルを別のディレクトリ
  にコピーすることができます。
   オプションにより、パーミッションをコピー元のファイルと同じ値に設
  定できます。(NLST使用時は更新日付やパーミッションなどの情報を取得
  しないため、設定できない場合があります)
   この場合、クライアントはサーバーの制御だけを行い、ファイルの転送
  はサーバー側で行うことになります。
   制限事項として、サーバー同士でファイル転送を行う場合はタイムアウ
  ト設定が無視され、サーバーから応答が返されるまで終了しません。また、
  対象となるサーバーは、アクティブモードとパッシブモードの両方に対応
  している必要があります。

  ※大抵のサーバーは、クライアントのIPアドレス以外からの接続を受け付
   けないように設定されているため、異なるレンタルサーバー間などでの
   ファイル転送は無理かも。

【ファイルの移動 / アップロード後削除 / ダウンロード後削除】
  ローカル間の移動では対象のファイルを移動します。サーバーへの移動な
 どでは、ファイルのアップロード/ダウンロードした後に元ファイルを削除
 します。
  ファイルの移動時は、更新日付(ローカル間のみ)とパーミッション(
 chmodコマンド実行可能時のみ)を元のファイルと同様に設定します。
 (NLST使用時は更新日付やパーミッションなどの情報を取得しないため、設
 定できない場合があります)

【ミラーリング】
  選択中のファイルリストをコピー元、反対側のファイルリストをコピー先
 として、同じディレクトリ/ファイル構成となるようにファイルのコピーと
 削除を行います。
  ミラーリング実行時には、コピーするファイルと削除するファイルの一覧
 が表示されます。また、一覧から特定のファイルをミラーリング対象からは
 ずすこともできます。(一覧が表示されるまで多少時間がかかります)
  パーミッションはミラーリング元のファイルと同じように設定しますが、
 更新日付はミラーリング実行時のものとなります。(NLST使用時は更新日付
 やパーミッションなどの情報を取得しないため、設定できない場合がありま
 す)

【ディレクトリ作成】
  新規ディレクトリを作成します。

【削除】
  選択中のファイルとディレクトリを削除します。

【名称変更】
  選択中のファイルとディレクトリの名称を変更します。

【パーミッション変更】
  選択中のファイルとディレクトリのパーミッションを変更します。

【コード変換】
  nkfを利用してファイルの文字コードおよび改行コードを変換し、変換結果
 を同一のファイルに上書きします。(要nkf)
  nkfがインストールされていない場合は使用できません。また、ローカル側
 でのみ使用可能です。

  ・文字コード
   ┣EUC-JP
   ┣JIS
   ┣Shift_JIS
   ┗UTF-8

  ・改行コード
   ┣変換しない
   ┣Windows
   ┣Unix
   ┗Machintosh

【すべて選択】
  現在のファイルリストの項目をすべて選択します。

【すべて解除】
  現在のファイルリストの項目をすべて選択解除します。

【最新の情報に更新】
  現在のファイルリストを最新の情報に更新します。

【クリップボード】
  クリップボードのようなものです。ファイルのパスを記憶し、その記憶し
 たファイルに対してコピーと移動の操作を行うことができます。
  ただし、ファイルの内容を取り込むのではなく、あくまでパスだけなので、
 サーバー側のファイルを取込、切断後にローカルへコピーしたりすることは
 できません。
  また、制限事項として、サーバー側のファイルを同じ接続先に対して貼付
 を行うことはできません。(左右両方のファイルリストで同じサーバーに接
 続し、他方のファイルリストに対しての貼付は可能です)

 ・取込
   クリップボードを初期化し、指定のファイルを追加します。

 ・追加取込
   現在のクリップボードに指定のファイルを追加します。

 ・複写貼付
   クリップボードのファイルを現在のファイルリストへコピーします。
   貼付時にファイルが存在しなかった場合、または同一接続先のファイル
  の場合は、そのファイルを無視して続行します。

 ・移動貼付
   クリップボードのファイルを現在のファイルリストへ移動します。
   貼付時にファイルが存在しなかった場合、または同一接続先のファイル
  の場合は、そのファイルを無視して続行します。

 ・内容一覧
   クリップボードに記憶されているファイルの一覧を表示します。特定の
  内容だけを削除することもできます。

 ・システムから受信
   システムクリップボードから文字列を取り出し、文字列が改行を区切り
  文字としたパスであるものとしてファイルを取得します。
   ファイルのパスは絶対パスで指定してください。(ローカル側での受信
  ならば相対パスも可能です)
   メニュー実行時のファイルリストを親ディレクトリとするため、ローカ
  ル側でサーバー側のパスを受信した場合などは正常に取得できません。

 ・システムへ送信
   クリップボードに含まれるファイルの絶対パスを改行で区切り、文字列
  としてシステムクリップボードへ送信します。

 ・ファイルから読込
   ファイルを読み込み、ファイルの内容が改行を区切り文字としたパスで
  あるものとしてファイルを取得します。(文字コード:UTF-8)
   ファイルのパスは絶対パスで指定してください。(ローカル側での受信
  ならば相対パスも可能です)
   メニュー実行時のファイルリストを親ディレクトリとするため、ローカ
  ル側でサーバー側のパスを受信した場合などは正常に取得できません。

 ・ファイルへ書込
   クリップボードに含まれるファイルの絶対パスを改行で区切り、文字列
  として指定のファイルへ書き込みます。(文字コード:UTF-8)

【ファイルサイズ計算】
  選択中のファイルとディレクトリの件数とファイルサイズを計算します。
 ディレクトリも1件としてカウントされます。

【圧縮】
  選択中のファイルとディレクトリを圧縮し、他方のファイルリストに圧縮
 ファイルを作成します。
  全角ファイル名のファイルが圧縮する場合、Java環境が文字コード変換に
 対応している場合はShift_JIS、対応していない場合はnkfによるShift_JIS
 へのコード変換を試みます。(Windowsの+Lhacaで解凍ファイルを確認)
  ただし、Zip形式の場合、全角ファイル名は正常に変換できません。また、
 完璧に対応できているわけでもないので、TarやLha形式でも文字化けするこ
 とがあります。

 ・圧縮/解凍形式
  ┣Tar形式
  ┃┣無圧縮
  ┃┣GZip圧縮
  ┃┗BZip2圧縮(ザウルスではメモリ不足のため実行不可)
  ┣Lha形式
  ┗Zip形式(全角名称のファイルを圧縮した場合、文字化けします)

 ・圧縮/解凍設定
  ┣パーミッションの設定を許可する(Tar形式のみ)
  ┣ファイル所有者の設定を許可する(Tar形式のみ)
  ┣ユーザーグループの設定を許可する(Tar形式のみ)
  ┗ファイル更新日の設定を許可する

 ※Tar形式での圧縮・解凍時、Windowsで実行した場合や、サーバーのファイ
  ルを直接圧縮した場合、パーミッション、所有者、グループなどの設定が
  正常に保存・復元されません。

【解凍】
  選択中の圧縮ファイルを解凍します。他方のファイルリストがローカルの
 場合のみ実行できます。
  全角ファイル名のファイルが圧縮されている場合、Java環境が文字コード
 変換に対応している場合はJISAutoDetect、対応していない場合はnkfによる
 コード変換を試みます。(Windowsの+Lhacaの圧縮ファイルで確認)
  ただし、Zip形式の場合、全角ファイル名は正常に変換できません。また、
 完璧に対応できているわけでもないので、TarやLha形式でも文字化けするこ
 とがあります。

【設定読込】
  選択中のファイルから設定を読み込みます。読込前の設定は保存されませ
 ん。また、フォントの設定は反映されません。
  左右のファイルリストがともにサーバーへ接続していない場合のみ実行で
 き、通常のファイルおよび圧縮ファイルからの読込が可能です。

【設定保存+読込】
  現在の設定を保存してから、選択中のファイルから設定を読み込みます。
 ただし、フォントの設定は反映されません。
  左右のファイルリストがともにサーバーへ接続していない場合のみ実行で
 き、通常のファイルおよび圧縮ファイルからの読込が可能です。ただし、保
 存される設定ファイルが圧縮ファイルの場合は保存できません。

【設定出力】
  選択中のファイルへ設定を出力します。
  左右のファイルリストがともにサーバーへ接続していない場合のみ実行で
 き、通常のファイルのみに出力可能です。


■ショートカット
  [Shift]+[Fn]+[↓]キー入力後、任意のキーを押下することでショートカッ
 ト機能を利用することができます。
  ただし、設定メニューのショートカットはいつでも有効ですが、左右のリ
 ストメニューのショートカットは、左右どちらのファイルリストにフォーカ
 スがあるかで処理が異なります。
  左側のファイルリストにフォーカスがある時は左側のリストメニューが、
 右側のファイルリストにフォーカスがあるときは、右側のリストメニューの
 ショートカットが有効となります。
  また、左右のファイルリストどちらにもフォーカスがない場合は、設定メ
 ニューのショートカットのみが有効となります。


■非同期ファイル転送
  通常のファイルコピー、アップロード、ダウンロードは、ファイル転送が
 終了するまでその他の処理を実行せずに待機しています。
  しかし、[Shift]+[Fn]+[Shift]キー入力や右下のボタンをクリックすると
 非同期ファイル転送モードとなり、メインスレッドとは別にファイルの転送
 を行います。
  この時、ローカル間およびサーバー間のファイルコピーの場合は無制限に
 別スレッドを作成し、アップロードおよびダウンロードの場合は3つまでの
 別スレッドを作成した後、処理が終了するまで待機するメインスレッドでも
 ファイル転送を行います。
  なお、非同期にファイル転送を行った場合、転送が終わってもファイルリ
 ストの更新は行わないため、ファイルがリストに表示されない場合がありま
 す。その際は、リストメニューから「最新の情報に更新」を選択して下さい。

【Linuxザウルス非同期モード時】
 JFtp_Zaurus画面

 ※ただし、別スレッド実行中にアプリケーションを終了しようとした時の処
  理がまだダメかも。ローカル間コピーはすぐ終わるし、アップロードとダ
  ウンロードはちゃんと止まると思うけど、サーバー間コピーは終了するま
  で止まらないかも。


■補足
 ・SL-C700にJ2ME環境を導入する
   JFtpをSL-C700で動作させる場合、J2ME環境をインストールする必要が
  あります。以下を参考に、J2MEを導入してください。

  1.サン・マイクロシステムズのJava Developer Connectionから
    「J2ME Personal Profile for Zaurus」をダウンロードする。

  2.ダウロードしたZIPファイルを解凍する。
    「personal-profile-for-zairus_arm.ipk」が作成される。

  3.「libfloat_1.0_arm.ipk」をダウンロードする。
    在り処:http://adorphuye.com/files/libfloat_1.0_arm.ipk

  4.上記のファイルをザウルスの「ソフトウエアの追加/削除」で
    「libfloat_1.0_arm.ipk」、
    「personal-profile-for-zairus_arm.ipk」
    の順に本体メモリにインストールする。


  ※SL-C700へのインストール方法については、大和さんから教えていた
   だきました。「SHARP Zaurus MI〜Linuxへ」でも解説されております。

  ※SL-C3000での動作は、りなざうテクノウのにゃののんさんが確認し
   てくださったみたいです。(SL-C3000ファーストインプレッション■おまけ
  JFtpはWindowsでも動作します。ipkファイルを解凍するか、ここから
 JFtp.jarを取得し、ダブルクリックなどで実行してみてください。
  Java2 1.3以上の環境ならば、MacやLinuxなどでも動作すると思います。
 実際には試していませんが。

 ⇒ JFtp.jarをダウンロードする

 ※ただし、Windowsなどのchmodコマンドが存在しないOSの場合、ローカル
  ファイルに対してパーミッションの設定を実行しようとすると、必ずエ
  ラーが発生します。

 ※ファイルリスト上で右クリックするとリストメニューが表示されます。

 ※ファイルリスト間、ファイルリストとネイティブアプリケーション間で
  ファイルのドラッグ&ドロップが可能ですが、サーバーからネイティブ
  へドラッグした場合、ファイル名はテンポラリファイルのものとなりま
  す。

 ※Windows2000でエクスプローラからFTPサーバーに接続し、JFtpのファイ
  ルリストへファイルをドラッグした場合、何故かファイルがサーバーか
  ら削除されることがあります。XPでは発生しませんでした。原因不明。


【Windows実行時画面】
 JFtp_Windows画面
 ※jarファイルにはアイコンの画像が含まれていないため、以下のファイル
  がjarファイルと同じディレクトリに存在しない場合は、アイコン画像は
  表示されません。

  ・foldernew.png
  ・folderup.png
  ・MainDeviceS.png
  ・myzaurus.png
  ・SettingsIcon.png


■履歴
 Ver0.13までのページへ
 Ver0.20までのページへ
 ・2004/11/13更新 Ver0.21
  ・全選択、選択解除の処理方法を修正しました(ちらつき防止)
  ・ファイルコピー後、選択項目を解除するように修正しました
  ・タッチペン操作(長押しメニュー、D&Dもどき)を追加しました
  ・圧縮/解凍機能を強化しました
   (Tar,Lha,GZipに対応、BZip2の対応/Windows実行時)
  ・ファイル削除エラー時にエラーメッセージが表示されないバグを修正
  ・接続時の初期ディレクトリが削除されていた場合、切断されてしまう
   バグを修正(ルートを初期ディレクトリとするように修正)
  ・Tiny FTPdのファイル/ディレクトリ削除のレスポンスコードに対応
  ・ミラーリング実行時、一覧が正常に表示されないバグを修正(Windows)
  ・ファイルリスト右クリック時のリストメニュー表示を追加(Windows)
 ・2004/11/17更新 Ver0.21.1
  ・Yahoo! Geocitiesに接続できなかったバグを修正しました
  ・Tarファイル作成の際にファイル更新日設定不可の場合は、日付情報
   に現在の日付を設定するように修正しました
 ・2004/12/06更新 Ver0.21.2
  ・起動クラスでプラットフォームを切り分けるように修正しました
 ・2005/04/17更新 Ver0.22
  ・メニューバー追加、通常のCTRLショートカット有効化(PC実行時)
  ・サーバー側のファイルを解凍時、一時ファイルを削除するように修正
  ・エラーメッセージの一部を変更
  ・BZIP2圧縮/解凍の制限解除(ザウルスではメモリ不足で実行不可)
  ・BZIP2解凍時、ファイルを占有したままになる不具合を修正
  ・Typeコマンドの引数を修正(TYPE A NからTYPE Aに変更)
 ・2005/04/24更新 Ver0.23
  ・圧縮ファイルの内容一覧の表示を可能とした
  ・圧縮ファイルの一部解凍を可能とした
  ・ローカルパス入力画面でリストから移動先の選択を可能とした
  ・LHA解凍時、ディレクトリの判断が間違っていた不具合を修正
  ・圧縮ファイル名が大文字の場合、種類が判別できない不具合を修正
  ・ディレクトリ存在確認の際のCWDコマンドの回数を1度に変更
  ・リンクもディレクトリとして解析できるように修正
  ・不具合を色々修正(新規・既存の確認していないので以下略)
 ・2005/04/26更新 Ver0.23.1
  ・LHAおよびZIPファイルの圧縮内容一覧を表示する際、
   ディレクトリ構成を正常に取得できていなかった不具合を修正
 ・2005/05/07更新 Ver0.23.2
  ・ソート方法に日付とサイズを追加
  ・ソートメニューの表示を変更
  ・自動判定の名称をテキスト判定に変更
  ・ミラーリング、クリップボード内容一覧の項目を複数選択可能に修正
  ・画像表示画面のメニューを2回目から流用するように修正
  ・パス入力画面でWindowsのパスも入力が可能なように修正
 ・2005/06/05更新 Ver0.23.3
  ・同期移動選択項目の初期状態が逆になっていた不具合を修正
  ・LHA・ZIP解凍時、圧縮ファイルが解放されていなかった不具合を修正
  ・nkf、catがなくともテキストファイルの内容を表示できるように修正
  ・キー、フィルタ、テキスト判定、ブックマーク整理画面のレイアウト
   を修正(PC実行時でもリストの幅を確保するように修正した)
 ・2005/09/23更新 Ver0.24
  ・ファイル一覧受信時、更新日付やサイズなどのファイル情報が更新さ
   れていなかった不具合を修正
  ・使用する設定ファイルを切り替えられる機能を追加
  ・画面サイズにあわせて画像の表示サイズを設定する機能を追加
   (画像の表示方法やリスト表示、反転処理も修正)
  ・SD、CFがマウントされていない場合のエラー処理を削除
  ・ファイル移動時、chmodが実行可能な場合のみパーミッションを設定
   するように修正
  ・ミラーリングで正常にアップできない場合がある不具合を修正
  ・パーミッション設定可否、コード変換実行可否の判定を修正
 ・2006/05/09更新 Ver0.24.1
  ・ファイルリストのソート方法を修正
   ・自力シェルソートから標準のArrays.sortに戻した
   ・ソート対象となった際に初回のみ日付、サイズを取得
  ・不意に文字化けする不具合への対応
   ・フォント設定キャンセル時、デフォルトフォントを設定
   ・フォント関連一部のみ非日本語とした(英語でもないかも)


■制限事項
 ・FTPサーバーの種類によっては正常に動作しないことがある
 ・サーバーファイル名の左端に空白が存在する場合、正常に処理できない
  ・リストコマンドのNLST選択時、空白を含むファイル名は処理できない
 ・全角ファイル名称は文字化けすることが多々ある
 ・MS-DOS形式ではパーミッションの設定が正常に動作しない
 ・リスタート機能はRFC非準拠(拡張仕様のファイルサイズ指定による実装)
 ・Zip形式での圧縮/解凍では、全角ファイル名が文字化けする
 ・BZIP2形式での圧縮/解凍は、ザウルスではメモリ不足のため実行不可


■謝辞1
  このツールには、Apache Software Foundationにおいて開発されたソフト
 ウェア(Jakarta ORO, Jakarta Commons Compress/Sandbox版)が含ま
 れています。
  Jakarta OROはApache License 1.1、Jakarta Commons Compressは
 Apache License 2.0で配布されています。
  なお、Jakarta Commons Compressについては、TarEntry, TarUtils,
 TarInputStream, CBZip2InputStreamクラスを一部修正しています。
  以下は、Jakarta OROのライセンス要件です。

======================================================================

The Apache Software License, Version 1.1

Copyright (c) 2001 The Apache Software Foundation.
All rights reserved.


 改変の有無を問わず、以下の要件が満たされれば、ソースコード形式あるい
はバイナリ形式での再頒布及び利用が許可されます。

1.ソースコードの再頒布を行う場合、上記の著作権に関する表記/ここで示
  されている要件の表記/以下の免責事項の表記をそのまま残しておく必要
  があります。

2.バイナリ形式での再頒布を行う場合は、上記の著作権に関する表記・ここ
  で示されている要件の表記・以下の免責事項の表記を複製し、頒布物に付
  随する文書および(あるいは)別資料に組み入れる必要があります。 

3.再頒布用のエンドユーザ文書がもしあれば、以下の謝辞を入れる必要があ
  ります。
  "この製品/商品には、
   Apache Software Foundation (http://www.apache.org/) 
   において開発されたソフトウェアが含まれます"
  上記の謝辞は、ソフトウェア本体、あるいは、
  Apache Software Foundation以外の第三者に対する謝辞が通常表示される
  箇所に、分かるように組み込んで頂いて差し支えありません。

4.本ソフトウェアが組み込まれた製品の推薦あるいは宣伝用に、
  "The Jakarta Project""COMMONS"及び"Apache Software Foundation"
  の名称を、事前の文面での許可の無いまま使用してはなりません。
  apache@apache.orgにご連絡の上、文面での許可を得るようにして下さい。

5.本ソフトウェアが組み込まれた製品に、Apache Groupへの事前の文面での
  許可の無い場合は、"COMMONS"、Apache"という名称それ自体、あるいは
  "Apache"と一部に名前がつかないようにして下さい。


 本ソフトウェアは、”ありのままに”提供されていますので、商用目的、特
定目的に相応しいかどうかを含め、明示的あるいは暗示的な保証(ただし、そ
れだけではありません)をいたしません。
 いかなる事態が発生しようとも、Apache Software Foundation あるいはそ
の投稿メンバは、直接的・間接的・偶発的・特殊的・典型的・必然的な損害/
損失(代用の商品やサービスの提供コスト---利用機会・データ・利益の損失
:ビジネスの中断を含みます。但し、これに限った事ではありません)に対す
る責任を負わないものとします。
 それが例え、どのような原因で発生しようが、法的責任があろうが、契約上
に示されていようが、強制法規上であろうが、または不法行為(故意やその他
を含む)であろうが、このソフトウェアの使用から発生するいかなる事に対し
ても責任を負いません。
 また、そのような損害の可能性が事前に何らかの形で指摘されていたとして
も、同様です。

======================================================================

 本ソフトウェアは、Apache Software Foundation に対する、多くの方々の
絶え間ない投稿によって成り立っています。
 Apache Software Foundation に関してもっと情報が欲しい場合は、
<http://www.apache.org/>をご覧になって下さい。


■謝辞2
  LHAの圧縮解凍には、石塚美珠瑠さんが開発されたLHA書庫操作用ライブ
 ラリを使用しています。以下はそのライセンスについてです。

======================================================================
Copyright (C) 2002  Michel Ishizuka  All rights reserved.

以下の条件に同意するならばソースとバイナリ形式の再配布と使用を
変更の有無にかかわらず許可する。

1.ソースコードの再配布において著作権表示と この条件のリスト
    および下記の声明文を保持しなくてはならない。

2.バイナリ形式の再配布において著作権表示と この条件のリスト
    および下記の声明文を使用説明書もしくは その他の配布物内に
    含む資料に記述しなければならない。

このソフトウェアは石塚美珠瑠によって無保証で提供され、特定の目
的を達成できるという保証、商品価値が有るという保証にとどまらず、
いかなる明示的および暗示的な保証もしない。
石塚美珠瑠は このソフトウェアの使用による直接的、間接的、偶発
的、特殊な、典型的な、あるいは必然的な損害(使用によるデータの
損失、業務の中断や見込まれていた利益の遺失、代替製品もしくは
サービスの導入費等が考えられるが、決してそれだけに限定されない
損害)に対して、いかなる事態の原因となったとしても、契約上の責
任や無過失責任を含む いかなる責任があろうとも、たとえそれが不
正行為のためであったとしても、またはそのような損害の可能性が報
告されていたとしても一切の責任を負わないものとする。
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